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加齢臭

朝の加齢臭は最悪! 1分で済む!?すぐにできる対処法・予防法

更新日:

 

 

加齢臭をはじめ体臭は自分自身ではなかなか気付くことはできないもの。

 

知らずにとは言え、そんな臭いをいつも振りまいていると、周囲に大きなマイナスイメージをもたれてしまいます。

 

加齢臭をケアできている人は社会的にも印象良く見られます。それは身近な人のあなたに対する評価でもあり、その人の好き・嫌いを左右する要因ともなります。

 

今回は加齢臭を朝の1分で対処できる方法を紹介します。就寝中の臭い対策についても合わせて触れていきます。よろしくお願いします。

 

就寝中に臭いが増強する

 

仕事に疲れて遅くなりそのままベッドへ。

 

「疲れてめんどくさいし、お風呂は朝に入ればいいや…」とか「私は朝シャワー入るだけで十分」なんて思ってませんか?

 

たしかにメンドくさかったり、時間がなくて明日の朝にしたくなる気持ちもわかります…が、それだと一日働いてカラダのなかに溜まった乳酸を減らすことができず、自身の体臭を強くしてしまう要因につながります。

 

じつは加齢臭のニオイに気付く場面は、朝布団から出たときが一番多いのです。最近では「寝起き臭」とも言われます。

 

就寝中の布団のなかで加齢臭が発生し、寝床のなかで臭いがこもります。だれでも朝は忙しく、出勤する直前まで寝ていたいのが本音。本当に時間ギリギリまで寝ている方も少なくありません。

 

注意ポイント

そのため、ふとんのなかで発生したニオイをそのまま仕事場に持っていきやすいのです。そんな背景があり、朝の満員電車はそのような臭いをまとっている方が多く、電車内はあのような「悪臭のるつぼ」となっているんですね。

 

それでは臭いを解消できる対処法を3つほど紹介します。

 

それは

  1. 朝シャワー
  2. 夜のお風呂のタイミング
  3. お風呂にひと工夫をする

です。

 

いずれも簡単な対策方法ですし、意識ひとつで加齢臭を対策できます。ぜひ一度試してみてください。

 

ではひとつずつ詳細を見ていきたいと思います↓↓

 

1.朝のシャワー

 

朝にシャワーを1分間浴びるだけで加齢臭の臭いを減少させる、とテレビ番組で観たことがありませんか?

 

実際にシャワー後に臭気測定器を使って検証しており、その効果が実証されていました。

 

その方法とは

 

胸と背中それぞれ30秒、温度41度のシャワーを浴びる

 

加齢臭の発生する原因の皮脂分泌が多い箇所は胸のあたりと背中となっています。その個所の古くなった皮脂を温水によって落とすわけです。石鹸やボディソープで洗う必要もありません。

 

注意したいのはそのシャワーの温度。41度程度というのがポイントです。水温が低すぎても効果が薄いということですし、熱すぎは論外ですよね、やけどしちゃいます。注意してください。

 

加齢臭の原因となる皮脂は簡単に言えば脂になるわけです。そのため温度が低すぎると脂が溶けず効果が望めません。ここも注意です。

 

41度であるのがポイント。普段入っているお風呂の温度と同じくらいと覚えておきましょう。

 

洗濯物の皮脂汚れもそうでしたね。洗濯物の臭いに困っている方はこちらのページで書いています

 

体臭が気になる場合、1分程度シャワーを浴びるだけ。対策法として非常に簡単な方法です。

 

またその効果は12時間程度持続するという検証結果もでており、朝にシャワーを浴びる習慣が体臭をケアする第一歩になるでしょう。

 

…ということを踏まえて話題を続けますが、じつは加齢臭のケアに一番たいせつなことは、前日のお風呂でゆっくりつかること。

 

そうすれば忙しく時間のない朝も加齢臭を気にすることなく、ゆっくり朝を過ごすことができます。

 

次項ではその前日のお風呂について触れていきます↓↓

 

2.夜のお風呂のタイミング

ゆっくりお風呂にはいることが加齢臭をケアすることにつながります。

 

そもそも入浴には、汗腺や皮脂腺にたまった汚れや皮脂を浮き出させ除去する効果があります。血液の流れを促進することで新陳代謝もよくなり、加齢臭のみならず健康にも非常にプラスになります。

 

そんな入浴にも注意するポイントがあります。ポイントは1つだけ。それは、

 

寝る1時間前にゆっくりと入浴を済ませること

 

これも古くからよく言われることですが、十分加齢臭対策につながるんですね。

 

逆をいえば、寝る直前に入浴することは臭い対策にもマイナスということを知っておきましょう

 

寝る直前にお風呂入るのはなぜNG?

人間の体は寝ている間に寝汗をかいて体温を下げ、脳を落ち着かせて熟睡につなげられるように機能しています。

 

そのため寝る直前に入浴すると、脳温と体温が上がっている状態で休むことになるため、からだが必要以上に寝汗をかいてしまうことにつながります。これが布団の中で蒸されて臭いの元になります。

 

さらには熟睡の妨げにもつながるというダブルパンチになります。

 

もちろん朝のシャワーを浴びることで寝汗の臭い対策になると前述しました。

 

‥が、それならば朝の忙しい時にシャワーを入らずとも夜の入浴を見直すほうが時間的にも効率的ですし、熟睡にもつながるので入浴を見直すのに越したことはありません。

 

さらに加齢臭軽減に役立つ、夜のお風呂での工夫を次項で紹介します。

 

3.お風呂に一工夫する

 

からだのニオイ対策としてお酢などに含まれるクエン酸をお風呂に入れると良いでしょう。

 

クエン酸には殺菌作用があります。クエン酸を入れたお風呂に入ることで汗腺に吸収され、アンモニアと乳酸の生成が抑えられます。

 

汗の臭いを酸っぱくする要因となるのはアンモニアとなりますので、汗をかいたときの汗臭さを抑える結果となります。またクエン酸の作用で皮膚を弱酸性に保つことにより雑菌の繁殖をも防いでくれます。

 

私たちの身近なクエン酸を含むものとして「食用酢」が挙げられますが、それよりも「木酢液」や「竹酢液」などであればさらに効果が期待できます。

 

木酢液?竹酢液?

木酢液や竹酢液はそれほどメジャーなものではありませんが、ドラックストアでも置いてある店舗があります。

画像は管理人の家にある木酢液。購入は市内のドラックストアです。田舎に住んでる管理人ですがそれでも普通に買えました。お風呂に入れるとお酢の臭いが広がります。この点が苦手な方もいるかもしれません。

 

使ってみましたがクセのある臭いがお風呂に充満します。とくに女性やお子さんは違和感を感じるかも‥

 

そのほかクエン酸と重曹を含む加齢臭を軽減する入浴剤があるので紹介します↓↓

 

重炭酸湯で体を芯から温める

 

「炭酸泉」をご存じですか?

 

スパやスーパー銭湯などで注目されている炭酸ガス(二酸化炭素)を含んだお湯のことです。入浴すると細かな泡が付着する通称「ラムネのお風呂」とも言われているもの。

 

ちなみに人気お笑いコンビのドランクドラゴンさんも出演している映像もあります。

 

炭酸泉について

お湯1リットルに炭酸ガスが0.25g以上(250ppm)溶けたものが炭酸泉と定義されています。またお湯に1g(1000ppm)以上含まれていると高濃度炭酸泉となります。もちろん濃度が高いものほどその効果を発揮すると言われています。

 

その炭酸泉に入浴することで体の芯から温まることができ、湯上り後も体がポカポカと温かく、持続性が強い特徴があります。そのため血行促進につながり、自立神経が優位に働くことによりリラックス効果も期待できます。

 

使用時の血流の違いはこれほどまで変わります

赤線が炭酸泉入浴剤を入れた時のデータ)

 

また体臭に関しては、疲れて帰ってきたカラダに溜まっている乳酸を大きく減少させるほか、汗をかくための汗腺機能を向上させる作用もあります。

 

温泉大国と言われているドイツでは自然の炭酸泉が湧き出ており、重炭酸温浴は病気やケガを治す医療泉として親しまれているほどです。

 

世界初の入浴剤

こちらの入浴剤はアルカリ性の重曹と酸性のクエン酸を錠剤化したものです。

 

そのクエン酸と重曹が体臭に与えるそれぞれの役割は、

  • クエン酸の酸性でミネラル汚れを溶かす肌を弱酸性に保つ
  • 重曹のアルカリ性でお肌をやわらかくして肌の表面の角層(垢)をはがす

といった作用があり、加齢臭の原因となるミネラルが含んだ皮脂をしっかり落とすことができます。

 

チェック

体臭ケアでも有名なクエン酸や重曹。その作用を同時に体験できるこの入浴剤はすごいの一言です。

 

まとめ

 

加齢臭を対策していくにはまず、就寝前の1時間までにお風呂は入っておくということが重要です。

 

さらに、朝起きた際にお風呂とおなじ温度のお湯を1分間胸と背中にかけるだけで臭いを抑えることができます。

 

加齢臭は自身ではなかなか気付くことができません。そのためきっちりとした対策をしておくようにしましょう。

 

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