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体臭の原因は食生活!?すぐにできる効率的な体臭対策まとめ

更新日:

 

 

働き盛りの30代~40代。‥汗をかくと体臭が気になりませんか?

 

実は、そのニオイの原因は日々の食事からくるものです。

 

食事で体臭ケアなんでできるの!?そう思う方はまず以下のポイントを覚えておいてください。

 

体臭ケアを意識した食事。大切なのは、

  • 動物性脂質を控える
  • 抗酸化作用の含まれている食品を摂取する
  • 腸内環境をよくする

~が挙げられます。

 

人は年齢が上がるにつれ体臭が強くなります。スプレーやクリームといったニオイ対策グッズも豊富にありますが、内的な要因とも言える「食事の見直し」も必要です

 

ぜひ本記事を参考にして頂き、ご自身の対策を検討してください。では項目ごとに解説していきます。

 

 

体臭を軽減する!!そのために意識すべきは油の種類!

 

 

体臭の原因は私たちが普段何気なく食べている物が大きく影響します。

 

そこで体臭をケアするうえで、アブラに関して以下の2つの注意ポイント挙げてみました。

  1. 動物性脂質をとりすぎない
  2. 酸化しにくいオイルを摂取する

体臭をケアするのにアブラの種類や摂取量は気を付けておきたいポイント。

まずはその体臭に影響を与えるアブラについて見ていきたいと思います。

 

1.動物性脂質をとりすぎない

 

動物性脂質」といわれて食材がパッと浮かびますか?イメージしやすいものを以下に挙げました。

  • ラード
  • バター
  • ロース肉
  • チーズ
  • 牛の脂(ヘッド) など

 

上に挙げた食品類は「飽和脂肪酸」と言われるもの。ざっと説明すると、常温では固形になり人間の体温では溶け切らない脂です。

 

その動物性の脂を摂取すると、腸から吸収された油脂は体内をめぐり、代謝を経てその一部は皮脂として分泌されてしまいます

つまり動物性脂質を摂取する量と皮脂はある程度関係性があるということです。

 

飽和脂肪酸を取り過ぎると

動物性脂質の摂りすぎは血液中の中性脂肪やコレステロール濃度を上げてしまうことになります。そのことから、脂質異常症や動脈硬化を引き起こします。

もちろん過剰な摂取は健康にも良くはありませんし、体臭をも強くしてしまう要因ともなってしまいます。

 

2.酸化しにくいオイルを摂取しよう!

 

すべての油脂がNGというわけではありません。

 

油は油脂に入っている脂肪酸によって分類されます。↓↓表にして分類しました。

 

種類 多く含まれるもの素材
飽和

脂肪酸

ラード、バター、ロース肉、チーズ、牛の脂(ヘッド)
一価
不飽和脂肪酸
紅花油、コーン油、オリーブオイル、ゴマ油
多価
不飽和脂肪酸
脂の乗った魚(サケ、サンマ、ブリ、ウナギ、イワシ、にしん など)

えごま、なたね油、アマニ油、くるみ、グレープシード油、コーン油、大豆油 など

 

植物由来の油脂の中には、摂取しても体臭に影響が低いとされているものがあります。

 

それはオリーブオイルです。

なかでもクロロフィルやポリフェノールが多く含まれているエクストラバージンオリーブオイルがおすすめです。

 

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エクストラバージンオリーブオイルがオススメな理由

 

エクストラバージンオリーブオイルはパスタやサラダなど、主にイタリア料理に使われている油です。

 

以前は油を摂取すると太ると言われていました。しかしエクストラバージンオリーブオイルは健康な食生活を送るために必要な油、と注目されています。

 

なぜか?

 

その理由はエクストラバージンオリーブオイルの75%の成分がオレイン酸であること。(以下の赤枠の図①)

 

またポリフェノール、ビタミンE、βカロテンなどの抗酸化物質が溶け込んでいることから、体臭にも良いとされています。

 

出典:日清オイリオHP「脂肪酸は、どんな働きをしているの?」より

 

※ちなみに日清のサラダ油は大豆油となたね油のブレンドでつくられています。(上の赤枠の図②)

 

ではオレイン酸はなぜ体臭に影響が出にくいのか?‥気になりますよね?

 

オレイン酸はなぜ良いの?

魚の油やクルミ、チアシードなどにも含まれているオレイン酸。

体臭に影響が出にくいとされる理由はオレイン酸自体、二重結合が一つしかない1価の不飽和脂肪酸であるため「酸化」されにくいのです。

したがって過酸化脂質も生成しにくいため、体臭に影響が出にくいと言えるでしょう。さらに悪玉コレステロールのみを下げる効果もあります。

 

油の種類を軽く整理しよう!

アブラと言っても「」と「」と2種類の字を書くと思います。その違いは

  • 「脂」=常温で固形になる脂 バターや肉の脂肪などの動物性脂質
  • 「油」=オリーブオイルや魚の油など植物性油

動物性の脂質を多く摂取することは、皮脂腺やニオイの強いの汗を出すアポクリン腺を刺激してしまい働きが活発になります

 

そのため、体臭の面でも健康の面でも動物性の「脂」のほうを減らすことが大切だということを覚えておきましょう。

 

脂質を酸化させるな!!抗酸化作用のある食べ物を多く摂取しよう

 

 

脂質をまったく摂取しないというのも、不快なニオイの発散を予防している皮脂膜の形成が上手くいかなくなるため、体臭予防に良くありません

そのため脂質は適度に摂取する必要があります。

私たちの体は老化とともに体内で活性酸素が増加していきます。その活性酸素は体内の脂質を酸化させることにより加齢臭を強くさせてしまいます

 

重要なポイント!

体内の脂を酸化防止するには、抗酸化ビタミンファイトケミカルが注目されています。

 

次の項目で抗酸化ビタミンとファイトケミカルを含む食品を成分別に見ていきましょう。

 

抗酸化ビタミンとは?

活性酸素の働きを抑える作用を持つビタミンを指します。抗酸化(こうさんか)ビタミンにはβカロテン、ビタミンC、ビタミンEなどがあります。

 

βカロテン

βカロテンは野菜に含まれている赤橙色の色素のことを指します。代表的なものでは人参が有名です。βカロテンは脂溶性で抗酸化作用が強いことから、コレステロールの酸化を防ぎ、悪玉コレステロールを減らす作用があります。

 

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βカロテンが多く含まれている食材を見る

βカロテン
人参、パセリ、バジル、春菊、ほうれん草、だいこん葉、にら、ケール、モロヘイヤ

 

調理のポイント!

脂溶性なので油と一緒に摂取することで、腸からの吸収が早くなります。そのため炒めるなどの調理方法が良いでしょう。

 

ビタミンC

ビタミンCで言えばレモンや柑橘類などの果汁などが挙げられます。その効果は抗酸化作用により病気やストレスからの抵抗力を強める働きをしてくれます

また、たばこを吸う方はビタミンCを消費してしまうので体臭的にもよくありません。体臭が気になる方はできる限り喫煙は控えましょう。

 

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ビタミンCが多く含まれている食材を見る

 

野菜
ゴーヤ、パセリ、ブロッコリー、ピーマン、小松菜、チンゲン菜、わけぎ、にら、トマト、芽キャベツなど、しそ葉
フルーツ
レモン、アセロラ、イチゴ、甘柿、ネーブル、オレンジ、プリンスメロン、夏みかん、グレープフルーツ、はっさく、みかんなど

出典:40代からの気になる口臭・体臭・加齢臭 監修五味常明

 

調理するときのポイント!

摂取するときの注意点として、ビタミンCは水に溶けやすく熱に弱いのでできるだけ、生の状態で摂取することがいいでしょう。

 

ビタミンE

若返りのビタミンとも言われるビタミンE。脂溶性ビタミンの一つでもあるビタミンEはクルミやアーモンドに多く含まれています。

体内の脂質の酸化を防ぐ抗酸化作用の働きがあり、老化の防止や生活習慣病の予防に期待されてます。

 

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ビタミンEが多く含まれている食材を見る

野菜
アスパラガス、アボカド、カボチャ、サツマイモ、大根葉、たけのこ、ニラ、ほうれん草、春菊など
魚介類
ウナギ、カレイ、鮭、サバ、サンマ、シシャモ、いくら、ブリ、ホタテ、マグロなど
フルーツ
キウイ、ブルーベリー、プルーンなど
その他
玄米、胚芽米、アーモンド、ピーナッツ、コーン油、菜種、ひまわり油、クルミ

 出典:40代からの気になる口臭・体臭・加齢臭 監修五味常明

 

調理する時のポイント!

脂溶性という性質のため、植物の油で炒めるなどして摂取するといいでしょう。

 

ファイトケミカル

 

ファイトケミカルとはビタミン、ミネラル以外の微量栄養素のことを指し、抗酸化作用が強くいま注目されている成分で研究が進んでいます。

 

ブドウなどに含まれているポリフェノールカテキンなどは体臭サプリメントにも配合されており体臭ケアの製品でも多く使用されている成分となります。

 

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ファイトケミカルが多く含まれている食材を見る

 

ファイトケミカル
ポリフェノール、リコピン、セサミン、茶カテキン、フラボノイド、カロテンなど

 

食事から摂取するのが困難な方は

 

忙しくて食事を作る時間がない。または食事を作らないかたは先ほど挙げた抗酸化物質をバランスよく摂取することが困難とも言えます。

 

そんな場合は手軽に抗酸化物質を摂取できる体臭向けサプリメントなどもあります。こちらのページでまとめています

 

まとめ

 

自分の体臭は自分が摂取したものがニオイとなって出る。そのため動物性の脂質はできるだけ控えるようにしたいものです。

 

また皮脂の酸化を抑える作用のある抗酸化物質を定期的に摂取することで、体臭を軽減することにつながりますので意識して摂取するようにしましょう。

 

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